2017年6月23日宿題解説

2017年6月23日宿題解説

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(省略)

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[]高度向け

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高度/English問題の解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

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 クレジットカードなどのカード会員データセキュリティ強化を目的として制定

され,技術面及び運用面の要件を定めたものはどれか。

 ア ISMS 適合性評価制度

 イ PCI DSS

 ウ 特定個人情報保護評価

 エ プライバシーマーク制度

キーワード

■解答■

  情報セキュリティマネジメント午前平成29年春問26

 イ PCI DSS

> PCI DSS

> 国際的なクレジット産業向けのデータセキュリティ基準

> https://www.icms.co.jp/examination/pcidss/index.html

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/29S_SG/29S_SG_26.html

>

> ア ISMS適合評価制度は、企業の情報セキュリティマネジメントシステム

>   (ISMS)が、国際標準規格である「ISO/IEC 17799」に準拠していることを

>   認定する、 日本情報処理開発協会(JIPDEC)の評価制度です。

> イ PCI DSSは、クレジットカードなどのカード会員データセキュリティ強化

>   を目標として制定され、技術面及び運用面の要件を定めたものです。

> ウ 特定個人情報保護評価は、国の行政機関や地方公共団体等が特定個人情報

>   ファイルを保有することで生じるリスクとそれに対する対策を、

>   所定の様式に記入し、公表する仕組みです。

> エ プライバシーマーク制度は、個人情報の保護に関して一定の要件を満たした

>   事業者がJIPDECの許可を得て使用できるマークです。

>

> PCIデータセキュリティ基準

> (Payment Card Industry Data Security Standard、PCI DSS)

> クレジットカード情報および取り引き情報を保護するために、JCB

> AMEXDiscover、MasterCardVISAの5社の国際ペイメント会社ブランド共同で

> 策定した、クレジット業界におけるグローバルセキュリティ基準です。

> PCI DSSには、クレジットカード情報および取り引き情報を保護するために、

> “安全なネットワークの構築・維持”、“カード会員情報の保護”、

> “脆弱点を管理するプログラムの維持”、“強固なアクセス制御手法の導入”、

> “定期的なネットワークの監視およびテスト”、“情報セキュリティポリシの

> 保有”の分野で12要件が規定されています。

 どうもありがとうございます。

> http://www.sg-siken.com/kakomon/29_haru/q26.html

 どうもありがとうございます。

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 システム開発の進捗管理などに用いられるトレンドチャートの説明はどれか。

 ア 作業に関与する人と責任をマトリックス状に示したもの

 イ 作業日程の計画と実績を対比できるように帯状に示したもの

 ウ 作業の進捗状況と,予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したもの

 エ 作業の順序や相互関係をネットワーク状に示したもの

キーワード

■解答■

  基本情報技術者午前平成29年春問54

 ウ 作業の進捗状況と,予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したもの

> トレンドチャート、検索すると投資のページばかり出てきます。

 世間の興味はそちらなんでしょうね。

> http://itsiken.com/29S_L2/29S_L2_54.html

>

> ア 作業に関与する人と責任をマトリックス状に示したものは、

>   責任分担表です。

> イ 作業日程の計画と実績を対比できるように帯状に示したものは、

>   ガントチャートです。

> ウ 作業の進捗状況と、予算の消費状況を関連付けて折れ線で示したものは、

>   トレンドチャートです。

> エ 作業の順序や相互関係をネットワーク上に示したものは、

>   アローダイアグラムです。

>

> トレンドチャート

> 費用管理と進捗管理を同時に行うときに利用するグラフです。

> 開発計画(スケジュール)策定時に、作業の目となるマイルストーンを設定し、

> 開発が始まり、作業がマイルストーンに達したら予定と実績を比較し進捗状況の

> 確認と、以降の作業計画に反映させます。

 どうもありがとうございます。

> トレンドチャートとは、計画の予算・工期、および実績の費用・進捗を表す

> 2本の折れ線グラフを並べたグラフで、差異の把握や傾向(トレンド)の分析に

> 用いられます。

> http://www.fe-siken.com/kakomon/29_haru/q54.html

>

> 上記より、折れ線で示したものから、解答はウです。

>

> 参考

> http://www.it-shikaku.jp/top30.php?hidari=14-06-03.php&migi=km14-06.php

 どうもありがとうございます。

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 システムの開発プロセスで用いられる技法であるユースケースの特徴を説明し

たものとして,最も適切なものはどれか。

 ア システムで使われるデータを定義することから開始し,それに基づいて

  システムの機能を設計する。

 イ データとそのデータに対する操作をーつのまとまりとして管理し,そのま

  とまりを組み合わせてソフトウェアを開発する。

 ウ モデリングのーつで,オブジェクトの構造や振る舞いを記述する

  複数種類の表記法を使い分けて記述する。

 エ ユーザシステムを使うときのシナリオに基づいて,ユーザシステム

  やり取りを記述する。

キーワード

■解答■

  ITパスポート平成29年春問54

 エ ユーザシステムを使うときのシナリオに基づいて,ユーザシステム

  やり取りを記述する。

> http://itsiken.com/29S_L1/29S_L1_54.html

>

> ア システムで使われるデータを定義することから開始し、それに基づいて

>   システムの機能を設計するのは、データ中心アプローチです。

> イ データとそのデータに対する操作を一つのまとまりとして管理し、

>   そのまとまりを組み合わせてソフトウエアを開発するのは、

>   オブジェクト指向開発です。

> ウ モデリングの一つで、オブジェクトの構造や振る舞いを記述する

>   複数種類の表記法を使い分けて記述するのは、

>   UML(Unified Modeling Language統一モデリング言語)です。

> エ ユーザシステムを使うときのシナリオに基づいて、ユーザシステム

>   やり取りを記述するのは、ユースケースです。

>

> ユースケース図(use case diagram)

> UML(Unified Modeling Language統一モデリング言語)で使われる図で

> システムの振舞いを表しています。

> システムがサポートするユースケース(振舞い)を書出し、それがどのアクタ

> (利用者、外部システム)から利用され、各ユースケースの関係が

> どうなっているかを示した図です。