2017年4月10日宿題解説

2017年4月10日宿題解説

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 アーキテクチャパターンのうち,ブローカの説明はどれか。

 ア 機能の中核部分と拡張部分を分離して,変更要求に対する拡張性を向上

  させる。

 イ データストリームに対する一連の処理を,容易に追加又は削除できるよ

  うに分割して,段階的に実施する。

 ウ データの管理,利用者への情報表示,利用者からの入力と制御の三つ

  のコンポーネントGUIシステムを構成して,表示部分の変更に対して柔軟

  に対応する。

 エ 分散環境において,サービスの登録,検索,メッセージのやり取りを

  行い,クライアントとサーバの相互依存性を弱める。

キーワード■ マッシュアップ (mashup)

■解答■

  データベーススペシャリスト平成27年午前2問24

 エ 分散環境において,サービスの登録,検索,メッセージのやり取りを

  行い,クライアントとサーバの相互依存性を弱める。

> http://itsiken.com/27S_L4/27S_L4DB_24.html

>

> アーキテクチャパターンのブローカ(bloker)は、分散ソフトウェアシステム

> 構築するために利用し、互いに依存性を持たないコンポーネント群が、

> リモートサービスを起動することによって相互作用するようにしたもので、

> 問題の回答としては分散環境において、サービスの登録、検索、メッセージ

> やり取りを行い、クライアントとサーバの相互依存性を弱める(エ)します。

>

> アーキテクチャパターン

> ソフトウェアパターンの一種で、特にソフトウェアのアーキテクチャ(構造)に

> 関するもので、Layersパターン、MVCパターン、PACパターン等があります。

 どうもありがとうございます。

> http://www.db-siken.com/kakomon/27_haru/am2_24.html

 どうもありがとうございます。

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[]高度向け

解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 常時 10 名以上の従業員を有するソフトウェア開発会社が,社内の情報セキュリテイ管理

を強化するために,機密情報を扱う担当従業員の扱いを見直すこととした。労働法

に照らし,適切な行為はどれか。

 ア 就業規則に業務上知り得た秘密の漏えい禁止の一般的な規定があるが,

  担当従業員の職務に即して秘密の内容を特定する個別合意を行う。

 イ 就業規則には業務上知り得た秘密の漏えい禁止の規定がないので,漏えい禁止

  と処分の規定を従業員の合意を得ずに就業規則に追加する。

 ウ 情報セキュリティ事故を起こした場合の処分について,担当従業員との間で,

  就業規則よりも処分の内容を重くした個別合意を行う。

 エ 情報セキュリティに関連する規定は就業規則に記載する事項ではないので,

  就業規則に規定を設けようとはせずに,全ての従業員と個別合意を行う。

キーワード

■解答■

  システム監査技術者午前2平成28年問14

 ア 就業規則に業務上知り得た秘密の漏えい禁止の一般的な規定があるが,

  担当従業員の職務に即して秘密の内容を特定する個別合意を行う。

> 正解が無難な内容だと思った

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/s/28S_L4/28S_L4AU_14.html

>

> 企業において情報セキュリティ管理を強化するには、就業規則に全従業員

> に対して共通の機密情報漏えい禁止の事項を設け、さらに従業員ごとに

> 担当する職務内容に即して機密情報を特定する個別合意を行います。

>

> 就業規則

> 就業規則は10人以上の労働者がいる職場では必ず作成する事が義務付けられて

> いる、労働時間や給料・休憩時間・休暇、果て罰則の条件など、色々な規則が

> 規定されている労働者と会社の間のルールブックです。

 どうもありがとうございます。

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

Which of the following is an appropriate description of locks?

a) For a resource on which transaction T1 has acquired an exclusive lock,

transaction T2 can acquire an exclusive, but not a shared, lock.

b) For a resource on which transaction T1 has acquired an exclusive lock,

transaction T2 can acquire either an exclusive or a shared lock.

c) For a resource on which transaction T1 has acquired a shared lock,

transaction T2 can acquire a shared, but not an exclusive, lock.

d) For a resource on which transaction T1 has acquired a shared lock,

transaction T2 can acquire either a shared or an exclusive lock.

キーワード

■解答■

Fundamental IT Engineer Examination (Morning) Oct 2016 Q30.

c) For a resource on which transaction T1 has acquired a shared lock,

transaction T2 can acquire a shared, but not an exclusive, lock.

> 共有ロック(shared lock), 排他ロック(exclusive lock)

> 共有ロックとは、データベースシステムなどでデータの整合性を保つために

> 行われる同時アクセス制限(ロックlock)の一つで、同時に複数の主体が

> 実施できるもの。

> 排他ロックとは、データベースシステムなどでデータの整合性を保つために

> 行われる同時アクセス制限(ロックlock)の一つで、同時に一つの主体しか

> 実施できないもの。

> ある主体によって資源の共有ロックが行われると、他の主体はその資源

> 共有ロックすることはできるが、排他ロックすることはできなくなり、

> 資源の読み取りはできるが変更ができない状態になる。

> http://e-words.jp/w/%E5%85%B1%E6%9C%89%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF.html

>

> I think the answer is c).

 どうもありがとうございます。

Google 翻訳(一部訂正)

 ロックの適切な記述はどれですか?

 a)トランザクションT1が排他ロックを獲得したリソースについて、

  トランザクションT2は排他的であるが共有ではないロックを獲得することが

  できる。

 b)トランザクションT1が排他ロックを獲得したリソースについて、

  トランザクションT2は排他ロックまたは共有ロックのいずれかを獲得するこ

  とができる。

 c)トランザクションT1が共有ロックを獲得したリソースについて、

  トランザクションT2は、排他ロックではなく共有ロックを獲得することがで

  きる。

 d)トランザクションT1が共有ロックを獲得したリソースについて、

  トランザクションT2は共有ロックまたは排他ロックのいずれかを獲得することができる。

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 モンテカルロ法によって,正方形に内接する円の面積を近似的に求める方法は

どれか。

 ア 円に内接する正多角形の面積によって求める。

 イ 正方形内に多数の小円を重ならないようにぎっしり詰めて,円の中にある

  小円の個数によって求める。

 ウ 正方形内に乱数を用いて多数の点を一様に打ち,円の中にある点の個数に

  よって求める。

 エ 正方形内を微細な間隔の格子点で区切り,円の中にある格子点の個数に

  よって求める。

キーワード■ 

■解答■

  応用情報技術者午前平成27年春問06

 ウ 正方形内に乱数を用いて多数の点を一様に打ち,円の中にある点の個数に

  よって求める。

> http://itsiken.com/27S_L3/27S_L3_06.html

>

> モンテカルロ法によって、正方形に内接する円の面積を近似的に求める方法は、

> 正方形内に乱数を使って生成した数字を使って、多様な点をプロットし、

> プロットした全ての点の数と円の中にプロットされた点の数の比と、

> 正方形の面積から円の面積を求めます。

>

> モンテカルロ法

> 今までにない問題や、解析的解決の難しい計算を、シミュレーションの回数を

> 多くすることで、解の近似値を求める方法がモンテカルロ法である。

> 例えば、自由曲線で囲われた図形の面積などを求める場合、求める図形を一回り

> 大きな四角(長方形、正方形)で囲い、その四角に中に乱数で点を何個もプロット

> して、プロットした点が求める図形の中か外かの個数の割合と、囲った四角の

> 面積から、求める図形の面積の近似値を求めることができます。

> (この方法で、円の面積を求め円率を算出すると、かなりいい数字が出ます。)

 どうもありがとうございます。

> モンテカルロ法とは、乱数を用いたシミュレーションを何度も行うことにより

> 近似解を求める計算手法。

> http://e-words.jp/w/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E6%B3%95.html

>

> 上記より乱数を用いてから解答は,ウです。

>

> 参考

> http://www3.nit.ac.jp/~tamura/tus/ex2/montecarlo.htm

 どうもありがとうございます。

> http://www.ap-siken.com/kakomon/27_haru/q6.html

> ウとエで迷ったので間違えてよかった

 どうもありがとうございます。

> 乱数を用いたシュミレーション

> https://unit.aist.go.jp/diversity/ja/jst/teens/montecarlo.htm

 どうもありがとうございます。

> http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0901/26/news107.html

> モンテカルロ法

 どうもありがとうございます。

> http://kanauka.com/keyword/k_331.html

 どうもありがとうございます。

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 IT 統制は,IT に係る業務処理統制や全般統制などに分類される。業務処理統制

は業務を管理するシステムにおいて,承認された業務が全て正確に処理,記録さ

れることを確保するための統制活動のことをいい,全般統制はそれぞれの業務処理統制

が有効に機能する環境を保証する統制活動のことをいう。購買業務システムなどの

自社システムを開発・運用などしている企業における統制活動に関する記述のうち,

業務処理統制に当たるものはどれか。

 ア アクセス管理など自社システムの安全性を確保する統制

 イ 購買業務システムに入力されるデータが重複なく入力されるような統制

 ウ 自社システムの運用・管理に関する統制

 エ 自社システムの開発・保守に関する統制

キーワード

■解答■

  ITパスポート平成28年春問45

 イ 購買業務システムに入力されるデータが重複なく入力されるような統制

> 問題文中に業務処理統制、全般統制の定義が書かれています。

 どうもありがとうございます。

> http://www.itpassportsiken.com/kakomon/28_haru/q45.html

> なんだか、問題文に答えが書いてある感じがする

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/28S_L1/28S_L1_45.html

>

> ア アクセス管理など自社システムの安全性を確保する統制は、全般統制です。

> イ 購買業務システムに入力されるデータが重複なく入力されるような統制は、

>   業務処理統制です。

> ウ 自社システムの運用・管理に関する統制は、全般統制です。

> エ 自社システムの開発・保守に関する統制は、全般統制です。

>

> 業務処理統制

> 業務が適正に実行され、それに関する情報が適切に保存され、業務が適正に

> 行われたことを証明できるように管理することです。

> 多くの場合、情報システムを利用し、業務システムログなどで行います。

>

> 全般統制

> 情報システムを適切に管理・運用することによって、業務の実行管理が有効に

> 機能するような環境を構築・維持していくことです。

 どうもありがとうございます。

> http://ja.q-bpm.org/mediawiki/index.php?title=業務処理統制

 どうもありがとうございます。

> http://www.itpassportsiken.com/kakomon/28_haru/q44.html


 どうもありがとうございます。

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 システム開発プロジェクトにおけるリスク対応には,回避,転嫁,軽減,受容

などがある。転嫁の事例として,適切なものはどれか。

 ア 財務的なリスクへの対応として保険を掛ける。

 イ スコープを縮小する。

 ウ より多くのテストを実施する。

 エ リスク発生時の対処に必要な予備費用を計上する。

キーワード

■解答■

  ITパスポート平成28年春問44

 ア 財務的なリスクへの対応として保険を掛ける。

> http://itsiken.com/28S_L1/28S_L1_44.html

>

> ア 財務的なリスクへの対応として保険を掛けるのは、転嫁です。

> イ スコープを縮小するのは、回避です。

> ウ より多くのテストを実施するのは、軽減です。

> エ リスク発生時の対処に必要な予備費用を計上するのは、受容です。

>

> リスクマネジメント(risk management)

> リスクにはマイナスのリスク(脅威)とプラスのリスク(好機)があり、

> それぞれに対する戦略には以下のようなものがあります。

> ◇マイナスのリスク(脅威)

>  ・回避:リスクによってもたらされる脅威を取り除く

>  ・転嫁:リスクの発生結果をリスク対応の責任とともに第三者へ移す

>  ・軽減:リスク事象の発生確率と発生結果のいずれか、または両方を減らす

> ◇プラスのリスク(好機)

>  ・活用:不確実な事象(プラスのリスク)が確実に起こるようにする

>  ・共有:プロジェクトの利益となる好機を捉える能力の最も高い第三者と

>      共有の関係を持つ

>  ・強化:プラスのリスクの影響を強める

>

 どうもありがとうございます。

> http://www.atmarkit.co.jp/ait/spv/0808/06/news139_2.html

 どうもありがとうございます。