2016年12月5日宿題解説

2016年12月5日宿題解説

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 トランザクション管理直列化可能スケジュールを説明したものはどれか。

 ア デッドロックの発生を最小限に抑えるために、可能な限りトランザクション

  を直列に実行するスケジュール

 イ トランザクションの前後関係を考慮しながら、処理時間が最短になるよう

  にトランザクションを直列に実行するスケジュール

 ウ トランザクションを順番に実行した場合と同じ結果をもつように、並行実行

  するスケジュール

 エ 読取り専用トランザクションは並行実行するが、更新を行うトランザクション

  は直列に実行するスケジュール

キーワード

■解答■

  データベーススペシャリスト午前2平成25年問19

 ウ トランザクションを順番に実行した場合と同じ結果をもつように、並行実行

  するスケジュール

> http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/25S_L4/25S_L4DB_19.html

>

> 直列化可能スケジュールとは、複数のトランザクションを並行(同時)に

> 実行したときの結果が、直列(順番)に実行したときと同じ結果となるいような

> スケジュールになります。

> 直列可能スケジュールが正しく行われないと、データベースADIC特性

> (原子性、一貫性、独立性、永続性)を保証されなくなります。

>

> トランザクション管理

> 分散トランザクションの状態を管理する機能です。

> トランザクションを管理しデータベースADIC特性(原子性、一貫性、独立性、

> 永続性)を保証します。

 どうもありがとうございます。

> 時間的な重複無くシリアルに実行した場合と結果が等しい時,

> 直列化可能である,あるいは直列化可能性という性質を

> 持っていると言う。

> http://www.weblio.jp/content/%E7%9B%B4%E5%88%97%E5%8C%96%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7

>

> 上記より順番に実行した場合と同じ結果をもつようにから,解答はウです。

>

> 参考

> http://dcx.sybase.com/1201/ja/dbusage/correct.html

 どうもありがとうございます。

> http://www.db-siken.com/kakomon/25_haru/am2_19.html

 どうもありがとうございます。

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[]高度向け

解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 EVM を採用しているプロジェクトにおける,ある時点の CPI が 1.0 を下回っ

ていた場合の対処として,適切なものはどれか。

 ア 実コストが予算コストを下回つているので,CPIに基づいて完成時総コスト

  を下方修正する。

 イ 実コストを CPI で割つた値を使つて,完成時総コストを見積もり,予想値

  とする。

 ウ 超過コストの原因を明確にし,CPI の改善策に取り組むとともに,CPI

  値を監視する。

 エ プロジェクトの完成時には CPI が 1.0 となることを利用して,CPI が1.0

  となる完成時期を予測し,スケジュールを見直す。


キーワード■ 

■解答■

  プロジェクトマネージャ午前2平成27年問10

 ウ 超過コストの原因を明確にし,CPI の改善策に取り組むとともに,CPI

  値を監視する。

> http://itsiken.com/27S_L4/27S_L4PM_10.html

>

> EVM

> ・プランドバリュー(Planned ValuePV)は、計画したその時点までに

>  完成している作業の価値

> ・アーンドバリュー(Earned ValueEV)は、実際にその時点までに完成した

>  作業の価値

> ・実コスト(Actual CostAC)は、実際にその時点までにかかった費用

> になります。

> CPI(Cost Performance Index、コスト効率指標)を求める計算式は

>  CPI = EV÷AC

> で、CPIが1.0を下回っているのは実コストが作業価値を超過している状態で

> コスト超過の状態であり、CPIが1.0を上回っていれば実コストが作業価値より

> 少ないのでコストが計画内に収まっている状態です。

> したがって、CPIが1.0を下回っていた場合の対処法としては超過コストの

> 原因を明確にし、CPIの改善策に取り組むとともに、CPIの値を監視する(ウ)

> になります。

>

> EVM(Earned Value Management)

> プロジェクトの進捗を定量的(金銭的)に評価するマネジメント管理の方法です。

> 予定と現在の進捗状況を金額に換算(定量化)し、進捗状況を把握します。

> CPICost Performance Index:コスト指標)1以下はコスト超過となる。

> http://thinkit.co.jp/cert/project/20/2/2.htm

>

 どうもありがとうございます。

> 上記より,超過コストの原因を明確にしから解答は,ウです。

>

> 参考

> http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/tyoutatu/evm-guideline.pdf

 どうもありがとうございます。

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

According to the ISO/IEC 25010 standard, the quality properties of a

software product or system are categorized into eight characteristics:

functional suitability, performance efficiency, compatibility, usability,

reliability, security, maintainability, and portability.

Which of the following is the appropriate explanation of

“performance efficiency”?

a) Degree to which a product or system can be used by specified users to

achieve specified goals in a specified context of use

b) Degree to which a product or system provides capabilities relative to

the amount of resources used under stated conditions

c) Degree to which a product or system provides functions that meet stated

and implied needs when used under specified conditions

d) Degree to which a system, product, or component performs specified functions

under specified conditions for a specified period of time

キーワード

■解答■

Fundamental IT Engineer Examination (Morning) Oct 2014 Q47.

b) Degree to which a product or system provides capabilities relative to

the amount of resources used under stated conditions

ISO / IEC 25010規格によれば、ソフトウェア製品またはシステムの品質特性は、機能的適合性、性能効率、互換性、ユーザビリティ、信頼性、セキュリティ、保守性、および可搬性の8つの特性に分類される。

次のうち「パフォーマンス効率」の適切な説明はどれですか?

a)指定された使用者が特定の目的を達成するために使用する製品またはシステムの程度

b)製品またはシステムが、規定の条件下で使用されるリソースの量に対して能力を提供する程度

c)製品またはシステムが、指定された条件下で使用された場合に、明示的および黙示的なニーズを満たす機能を提供する程度

d)指定された期間、システム、製品、またはコンポーネントが指定された機能を実行する度合い

Google 翻訳から

> ・performance efficiency:性能稼働率, 効率性能

> ・degree:程度, 度合い

> ・specified:指定の、規定の、特定の 仕様が~の

> ・context:与えられた条件

> ・stated:決まった、定められた、規定された

>

> ISO/IEC 25010:2011 4.2.2項

> 性能効率性(performance efficiency)

> 明記された状態(条件)で使用する資源の量に関係する性能の度合い。

> http://kikakurui.com/x25/X25010-2013-01.html

>

> I think the answer is b).

 どうもありがとうございます。

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 RFI に回答した各ベンダに対して RFP を提示した。今後のベンダ選定に当たっ

て,公正に手続を進めるためにあらかじめ実施しておくことはどれか。

 ア RFI の回答内容の評価が高いベンダに対して,選定から外れたときに備え

  て,再提案できる救済措置を講じておく。

 イ 現行のシステムを熟知したベンダに対して,RFP の要求事項とは別に,そ

  のベンダを選定しやすいように評価を高くしておく。

 ウ 提案の評価基準や要求事項の適合度への重み付けをするルールを設けるな

  ど,選定の手順を確立しておく。

 エ ベンダ選定後,迅速に契約締結をするために,RFP を提示した全ベンダに

  内示書を発行して,契約書や作業範囲記述書の作成を依頼しておく。

キーワード

■解答■

  基本情報技術者午前平成28年秋問66

 ウ 提案の評価基準や要求事項の適合度への重み付けをするルールを設けるな

  ど,選定の手順を確立しておく。

> http://itsiken.com/28A_L2/28A_L2_66.html

>

> RFPを提示したベンダの回答(提案)から公正に手続を進めるためには、

> 提案の評価基準や要求事項の適合度への重み付けをするルールを設けるなど、

> 選定の手順を確立しておく(ウ)必要があります。

> 事前にルールを決めずに、提案内容以外の項目から過去に取引のあるベンダを

> 優先して扱うようなことをすると、不正などが発生しやすくなってしまいます。

>

> 提案依頼書(Request For ProposalRFP)

> 情報システムを導入するときや、業務委託を行なうときに、発注先の候補

> となっている業者に対し、具体的な提案の作成、提出を依頼する文書のこと

> です。

> システムの概要や構成要件、調達条件が記述されていて、業者はこれを基に

> 提案書を作成し提出します。

 どうもありがとうございます。

> 公正に手続を進めるためにと問題文にありますので、

> RFP を提示していないベンダを対象としないような手続を、

> 特定のベンダに対してあらかじめ実施してはいけません。

 どうもありがとうございます。

> http://www.fe-siken.com/kakomon/28_aki/q66.html

 どうもありがとうございます。

> RFIとは

> http://e-words.jp/w/RFI.html

> RFPとは

> http://e-words.jp/w/RFP.html

> 参考

> http://blogs.itmedia.co.jp/knowledge/2011/06/rfirfp-8024.html

>

> 上記を踏まえて

>

> ア 誤 特定のベンダに対して有利な条件の提示はやってはいけません。

> イ 誤 特定のベンダに対して有利な条件の提示はやってはいけません。

> ウ 正 取得者側はRFP発行に際し、提案書の評価基準や要求事項適合度の

>     重み付けを含めて、ベンダ選択の手順を確立しておくことが望ましい。

> エ 誤 特定のベンダーに内示を与えた時点で、ベンダ側に大きく有利に

>     なるため、公正な手続きのためには内示書を発行してはいけません。

>

> 上記より、解答はウです。

 どうもありがとうございます。

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 会社や団体が、自組織の従業員に貸与するスマートフォンに対して,

情報セキュリティポリシに従った一元的な設定をしたり、業務アプリケーション

を配信したりして,スマートフォンの利用状況などを一元管理する仕組みはどれか。

 ア BYOD (Bring Your Own Device)

 イ ECM (Enterprise Content Management)

 ウ LTE (Long Term Evolution)

 エ MDM (Mobile Device Management)

キーワード

■解答

  情報セキュリティマネジメント午前平成28年秋問13

 エ MDM (Mobile Device Management)

> MDM(Mobile Device Management)

> モバイルデバイスを管理運用するためのシステム全般を指す

> ・遠隔での操作制御

> ・設定管理

> ・利用情報収集

>

> http://www.mobi-connect.net/success/detail.php?id=17

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/s/28A_SG/28A_SG_13.html

>

> ア BYOD(Bring Your Own Device)は、従業員が個人保有の携帯用機器を職場に

>   持ち込み、それを業務に使用することです。

> イ ECM(Enterprise Contents Management)は、企業や組織における情報の蓄積、

>   管理、運用を統括的、包括的に行うための技術やシステムです。

> ウ LTE(Long Term Evolution)は、新たな携帯電話の通信規格で、第3世代携帯の

>   通信規格の3Gをさらに高速化させたものです。4Gと呼ぶ場合もあります。

> エ MDM(Mobile Device Management)は、スマートフォンの利用状況などを

>   一元管理する仕組です。

>

> MDM(Mobile Device Management)

> iPhoneAndroidなどのスマートフォンは、パソコンと同様に汎用性を持つ

> ことからパソコンと同じ様に、情報セキュリティの観点から管理を行う必要性が

> 増してきたため、それを実現するソフトウェア製品や仕組みMDMです。

 どうもありがとうございます。

> ア BYOD (Bring Your Own Device)とは

> http://e-words.jp/w/BYOD.html

> イ ECM (Enterprise Content Management) とは

> http://e-words.jp/w/ECM.html

> ウ LTE (Long Term Evolution) とは

> http://e-words.jp/w/LTE.html

> エ MDM (Mobile Device Management) とは

> http://www.mobi-connect.net/success/detail.php?id=17

>

> 上記より、解答は,エです。

>

> 参考

> http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/1674/Default.aspx

>

> 大変、勉強になりました。

 どうもありがとうございます。

> http://www.sg-siken.com/kakomon/28_aki/q13.html

 どうもありがとうございます。

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 PC と辺機器の接続に関する次の記述中の a,b に入れる字の適切な組合せ

はどれか。

 PC に新しい辺機器を接続して使うためには 【 a 】が必要になるが,【 b 】

機能に対応している辺機器は,接続すると自動的に 【 a 】a がインストールさ

れて使えるようになる。

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      a          b

 ============================================

 ア  デバイスドライバ  プラグアンドプレイ

--------------------------------------------

 イ  デバイスドライバ  プラグイン

--------------------------------------------

 ウ  マルウエア     プラグアンドプレイ

--------------------------------------------

 エ  マルウエア     プラグイン

 ============================================

キーワード

■解答■

  ITパスポート平成28年秋問93

 ============================================

      a          b

 ============================================

 ア  デバイスドライバ  プラグアンドプレイ

 ============================================

> http://itsiken.com/28A_L1/28A_L1_93.html

>

> PCに新しい辺機器を接続して使うためにはデバイスドライバが必要になるが、

> プラグアンドプレイ機能に対応している辺機器は、接続すると自動的

> デバイスドライバがインストールされて使えるようになる。

> 例えば、PCにプリンタを接続すると、そのプリンタを制御するための

> ソフトウェアであるデバイスドライバが必要になります。

> 従来は、利用者がCDなどからデバイスドライバをインストールしていましたが、

> 今はプラグアンドプレイ機能によりOSが接続された辺機器を識別して必要な

> デバイスドライバ自動でインストールします。

>

> プラグアンドプレイ(Plug and Play、PnP)

> 「つなぐ(plug)と、実行できる(play)ようになる」という意味で、

> PCに辺機器をつないだ時にユーザが特別な設定を行わなくても、

> 辺装置とPC間で調整(ドライバのインストール、アプリケーションの起動)を

> 行う仕組みです。

 どうもありがとうございます。

> http://www.itpassportsiken.com/kakomon/28_aki/q93.html

> ダミー回答としてマルウエアを持ってくるのが微妙すぎる・・・

 どうもありがとうございます。