2016年11月22日宿題解説

2016年11月22日宿題解説

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 DFD で用いられる図形要素を列記したものはどれか。

 ア 関連,実体,データストア

 イ 関連,データストア,データフロー

 ウ 源泉と吸収,実体,プロセス

 エ 源泉と吸収,データフロー,プロセス

キーワード

■解答■

  システムアーキテクト午前2平成28年問03

 エ 源泉と吸収,データフロー,プロセス

> http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/24A_L4/24A_L4SA_01.html

>

> DFDではは4つの構成要素があります。

> ・プロセス

>   DFDでは丸で表され、データの処理を意味します。

> ・データストア

>   DFDでは二本の平行線で表され、データの保管場所を意味します。

> ・源泉・吸収

>   DFDでは四角で表され、外部からのデータの入力と出力を意味します。

> ・データフロー

>   DFDでは矢印で表され、データの移動経路を意味します。

>

> DFD(Data Flow Diagramデータフロー図)

> 情報システムデータの流れを表現する図である。DFDは構造化設計での

> データ処理の可視化にも使われる。

> 丸で囲われた要素が処理、矩形が入出力、上線と下線に囲われたのが

> データファイル、矢印がデータの流れを表しています。

 どうもありがとうございます。

> DFDとは

> http://e-words.jp/w/DFD.html

>

> 上記より、解答はエです。

>

> 参考

> http://fujimura2.fiw-web.net/java/lang/page-18-1.html

 どうもありがとうございます。

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[]高度向け

解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

 非機能要件の使用性に該当するものはどれか。

 ア 4 時間以内のトレーニングを受けることで,新しい画面を操作できるよう

  になること

 イ 業務量がピークの日であっても,8 時間以内で夜間バッチ処理を完了でき

  ること

 ウ 現行のシステムから新システムに 72 時間以内で移行できること

 エ 地震などの大規模災害時であっても,144 時間以内にシステムを復旧でき

  ること

キーワード■ 

■解答■

  プロジェクトマネージャ午前2平成27年問21

 ア 4 時間以内のトレーニングを受けることで,新しい画面を操作できるよう

  になること

> http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/25A_L4/25A_L4ST_05.html

>

> ア 4時間以内のトレーニングで新しい画面インタフェースを操作できることは、

>   使用性です。

> イ 業務のピーク時でも8時間以内で夜間バッチ処理を完了できることは、

>   効率性です。

> ウ 現行のシステムから新システムへ72時間以内に移行できることは、

>   移植性です。

> エ 地震などの大規模災害でも144時間以内にシステム復旧できることは、

>   保守性です。

>

> 非機能要件

> 機能性要件やユーザビリティ要件以外のアプリケーションに対する要件です。

> 管理性、運用性、保守性、可用性と信頼性、キャパシティとパフォーマンス、

> セキュリティ、継続性、財務などがあります。

 どうもありがとうございます。

> 非機能要件とは,情報システムソフトウェアの開発に際して

> 定義される要件のうち,機能面以外のもの全般。

> 性能や信頼性,拡張性,運用性,セキュリティなどに関する要件が含まれる。

> 日本情報システムユーザー協会(JUAS)が発行した

> 「非機能要件要求仕様定義ガイドライン」では,

> 非機能要件を

>  機能性,

>  信頼性,

>  使用性(操作性や習得の容易さなど) ,

>  効率性(計算資源・時間を効率よく使っているか) ,

>  保守性,

>  移植性

>  障害抑制性(障害の発生・拡大のしにくさなど) ,

>  効果性(投資対効果など) ,

>  運用性,

>  技術要件(システム構成や開発手法など)の

> 10種類に分類して定義している。

> http://e-words.jp/w/E99D9EE6A99FE883BDE8A681E4BBB6.html

>

> 上記より使用性は操作性や習得の容易さなどとあります。

> これに該当するのはアだと思います。

> よって、解答はア,です。

 どうもありがとうございます。

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解説はプレミア版 http://www.mag2.com/m/P0006047.html

(出題お休み)

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 PMBOK によれば,脅威となるマイナスのリスクと,好機となるプラスのリスク

の,どちらのリスクに対しても採用される戦略はどれか。

 ア 回避

 イ 共有

 ウ 受容

 エ 転嫁

キーワード

■解答■

  応用情報技術者午前平成28年秋問54

 ウ 受容

> Shareを共有と訳してしまうと情報共有が頭に浮かびそうですね。

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/28A_L3/28A_L3_54.html

>

> ア 回避は、脅威となるマイナスのリスクに対して採用する戦略です。

> イ 共有は、好機となるプラスのリスクに対して採用する戦略です。

> ウ 受容は、好機となるプラスのリスクと脅威となるマイナスのリスク

>   両方に対して採用する戦略です。

> エ 転嫁は、脅威となるマイナスのリスクに対して採用する戦略です。

>

> リスクマネジメント(risk management)

> リスクにはマイナスのリスク(脅威)とプラスのリスク(好機)があり、

> それぞれに対する戦略には以下のようなものがあります。

> ◇マイナスのリスク(脅威)

>  ・回避:リスクによってもたらされる脅威を取り除く

>  ・転嫁:リスクの発生結果をリスク対応の責任とともに第三者へ移す

>  ・軽減:リスク事象の発生確率と発生結果のいずれか、または両方を減らす

> ◇プラスのリスク(好機)

>  ・活用:不確実な事象(プラスのリスク)が確実に起こるようにする

>  ・共有:プロジェクトの利益となる好機を捉える能力の最も高い第三者と

>      共有の関係を持つ

>  ・強化:プラスのリスクの影響を強める

 どうもありがとうございます。

> マイナスのリスクへの対応戦略

> •回避......リスクを避ける/原因を取り除く/

> •転嫁......リスクによるマイナスの影響を、責任と共に第三者に投げる。

> •軽減......リスクの発生確率や影響度を受容できる程度まで低減する

> •受容......リスクの軽減や回避をしない。

>

> プラスのリスクへの対応戦略

> •活用......好機が確実に来るよう対応を取る

> •共有......好機を得やすくするよう第三者と組む

> •強化......好機の発生確率やプラスの影響が増大/最大化するよう

>       対応する

> •受容......好機の増大や最大化を特にしない。

> http://d.hatena.ne.jp/imo_jo_chu/20110816/1313497958

>

> 上記より解答は、ウです。

>

> 参考

> http://www.ap-siken.com/kakomon/28_aki/q54.html

 どうもありがとうございます。

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 あるデータセンタでは、受発注管理システムの運用サービスを提供している。

次の ”受発注管理システムの運用中の事象” において,インシデントに該当す

るものはどれか。

〔受発注管理システムの運用中の事象

 夜間バッチ処理において,注文トランザクションデータから注文書を出力する

プログラムが異常終了した。異常終了を検知した運用担当者から連絡を受けた

保守担当者は,緊急出社してサービスを復旧し,後日,異常終了の原因となった

プログラムの誤りを修正した。

 ア 異常終了の検知

 イ プログラムの誤り

 ウ プログラムの異常終了

 エ 保守担当者の緊急出社

キーワード

■解答

  情報セキュリティマネジメント午前平成28年秋問42

 ウ プログラムの異常終了

> インシデントとは、障害でなく、やりたいことができない状態

>

> 今回は、受注運用システムの運用中の事象なので、選択肢の中から

> 「やりたいことができない状態」というのは「ウ」と判断しました。

>

> http://www.itmedia.co.jp/im/articles/1005/10/news091.html

 どうもありがとうございます。

> http://itsiken.com/s/28A_SG/28A_SG_42.html

>

> ITILにおいて、インシデントは“サービスの中断又はサービス品質の低下を

> 引き起こすイベント”と定義されているので、問題の“受発注管理システム

> 運用中の事象”ではプログラムの異常終了(ウ)がインシデントになります。

>

> インシデント(incident)

> ITIL(Information Technology Infrastructure Library)ではインシデント

> 「サービスの中断又はサービス品質の低下を引き起こす、あるいは

> 引き起こす場合がある、サービスの標準オペレーションに含まれていない

> あらゆるイベント」と定義されています。

> 医療や航空・鉄道などで使用する“ヒヤリ・ハット”とは意味が異なります。

 どうもありがとうございます。

> JIS Q 20000-1 で定義されるインシデントとは

> 情報セキュリティインシデントinformation security incident

> 望ましくない単独若しくは一連の情報セキュリティ事象

> 又は予期しない単独若しくは一連の情報セキュリティ事象であって,

> 事業運営を危うくする確率及び情報セキュリティを脅かす確率が高いもの。

> http://kikakurui.com/q/Q20000-1-2012-01.html

>

> 上記より事業運営を危うくする確率及び情報セキュリティを脅かす確率が

> 高いものはプログラムの異常終了が該当すると思います。

> 解答は,ウです。

>

> よって、解答はウです。

 どうもありがとうございます。

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 Web ページの設計の例のうち,アクセシビリティを高める観点から適切なもの

はどれか。

 ア 音声を利用者に聞かせるために,表示時に自動で再生する。

 イ 体裁の良いレイアウトにするために,表組みを用いる。

 ウ 入力が必須な項目は,色で強調するだけでなく,項目名の隣に"(必須)"な

  どと明記する。

 エ ハイパリンク先の内容が予測できるように,ハイパリンク画像のalt属性

  リンク先のURLを付記する。

キーワード

■解答■

  応用情報技術者午前平成28年秋問24

 ウ 入力が必須な項目は,色で強調するだけでなく,項目名の隣に"(必須)"などと明記する。

(問題文が欠落してました。失礼しました。)

> http://www.k4.dion.ne.jp/~type_f/23S_L3/23S_L3_26.html

>

> ア 耳の不自由な利用者を考えると、音声の自動再生は必ずしも

>   アクセシビリティの向上にはつながりません。

> イ 体裁の良さは必ずしもアクセシビリティの向上にはつながりません。

> ウ 重要な項目の色を変えたり、注釈をつけることはアクセシビリティの

>   向上にはつながります。

> エ リンク先のURLからリンク先の内容を予想することは困難なので

>   アクセシビリティの向上にはつながりません。

>

> アクセシビリティ(accessibility)

> 高齢者や障がい者を含む誰もが、サービスを支障なく利用できるように

> することです。

> Webアクセシビリティについては、

> WCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という指針があり、

> 画像や音声などには代替テキストによる注釈をつける、

> すべての要素をキーボードで指定できるようにする、情報内容と構造、

> および表現を分離できるようにするなどの方針が定められています。

 どうもありがとうございます。

> Webアクセシビリティとは,Webを利用するすべての人が、

> 年齢や身体的制約、利用環境等に関係なく、

> Webで提供されている情報問題なくアクセスし、

> コンテンツや機能を利用できること"ということができます。

> そして、そのようなWebコンテンツを

> "アクセシブルなWeb"といったりします。

> http://www.infoaxia.com/awareness/accessibility/

>

> 上記より,解答はウです

>

> 参考

> http://e-words.jp/w/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3.html

 どうもありがとうございます。